元会長が『泉北の熊八(泉北屋熊八)』に改名し野望に満ちた日常の出来事をを熱く語ります。
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別府観光生みの親・油屋熊八翁にあやかり夢を持って大きく羽ばたきたいなぁ・・・。

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2013.06.08/ 10:10(Sat)
IMG_1176_R.jpg
焙煎家オオヤミノル氏と名物ロースターたちとの対談を載せた本です。

オオヤミノルって誰だ?
二〇一二年晩春 鹿児島 井ノ上達也に会う
二〇一二年初夏 鹿児島 再び、井ノ上達也に会う
二〇一二年盛夏 鎌倉 堀内隆志に会う
二〇一二年盛夏 青山 大坊勝次に会う
精一杯のあとがき
BONUS STORY 焙煎家オオヤミノルが見たベイエリアのコーヒー事情

面白かったのは鹿児島ヴォアラ珈琲の井ノ上達也さんとの対談、昔でいう剣豪どうしの戦いに似た感じがあった。基本に忠実な井ノ上氏に実践の中で磨かれたオオヤ氏が挑むような感じでなんとも攻めきれずに終った感がしました。実際に会ってないのですが理性の人と感性の人との対談で微妙に噛み合わない感があった。

コーヒーの話をするときに共通言語・共通認識を会わせてからきちんと会話を進める井ノ上氏の姿勢にコーヒーに対する真摯な向き方を感じた。

美美の二人に対する感想で、目差すところは同じでアプローチの違いというのが分り易かった。

鎌倉のcafe vivement dimanche(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)の堀内隆志氏との対話では、最近はお客さんが焙煎を始めるというのが焙煎家にとって悩ましいという話は、近くにカフェ工船の豆から自家焙煎に切り替えた店があり実感した。

東京大坊珈琲店の大坊勝次氏とは「焦げ」の表現にこだわった会話が興味深かった。サードウェーブの流れに揺れるオオヤ氏に対し自分のやってきた仕事に対しこれからもブレない大坊氏の対比の構図が感じられた。


サードウェーブ以前の自家焙煎家の流れで深炒り一辺倒・深炒り至上主義であった私は、サードウェーブの中で「美味しい酸味」と出会い日和見的に「コーヒーは果実だ、その上品な酸味を楽しむのだ」との考えの変節を見た。
しかしこの本を読んで美味しい「酸味」を楽しむコーヒーも美味しい「苦味」を楽しむコーヒーもどちらが優れると考えるのでなく美味しいコーヒーの味の追求のアプローチであると考えるに至りました。すでに正解があるのでなくコーヒーの可能性はまだまだあると思いますから。

子供には「苦味」というのは毒という生命維持上の認識があるので、「苦味」が美味いと感じられるのは中高年になってからという気がします。「たらの芽」「うど」或いは「ビール」なんかが美味しいと感じられるのは大人になってからだから。
また「酸味」は腐敗のシグナルとも言われるので、美味しく感じるのに腐敗でない酸を味覚として覚える必要があるかも知れない。

まだまだコーヒーには可能性があると思う。これからも目が離せない世界です。

* 私はやはり深炒りを基本としながら色々と楽しんでいきたいと考えます。


 
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Category: 珈琲
2013.03.03/ 12:52(Sun)
さて引率者を迎えにバスは空港に戻り、やや疲れの見える不貞腐れた表情(これは主観です)の引率者T本氏をピックアップし、また来た道を走ります。ややうす曇の中をバスは30分ほど坂道を登りながら走りUCCコナ農園に到着しました。ここは観光客も訪れる場所です。コーヒーポットがありUCC農園と契約農園の豆と両方が飲めます。勿論コナ・コーヒーです。普段深煎りを主に飲んでるんですが美味しく頂きました。

UCC事務所

この建物の壁「I don't have a problem with Caffeine,I have a problem without it!!!」と書かれたプレートがあり気に入りました。

UCC風景2

この建物から海まで見渡せます。

UCC風景1

農園を下りながらコーヒーの木を見ます。コナ・スノーと呼ばれるコーヒーの花を見ることが出来ました。

UCC風景3

写真で見た農園と違い木と木の間は余裕がありました。

UCC風景4

ゲスト・ハウスで農園のイケダさんによる説明がありました。

コナ農園は海抜300から800mにあること。
コーヒーの害虫であるコーヒー・ベリー・ボーラーの被害にあっていること。
農薬が使えないので対策の決め手がないこと。
虫食い豆のためコナコーヒー等級基準を満足させることが難しいこと。
コナコーヒーの豆の価格が高騰していること。
1910年頃コーヒー農園の8割は日本人であったこと。
高齢化・後継不足・高人件費が問題となっていること。
UCC農園は1989年から始まり、東京ドームの3倍の広さであること。

以下疲れたので写真をお楽しみ下さい!

IMG_0777_R.jpg

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IMG_0782_R.jpg

MAHALO!(3に続く予定)

 
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Category: 珈琲
2013.02.24/ 09:44(Sun)
皆様大変ご無沙汰しております。
年明けからfacebook疲れでweb掲載等を休んでおりました。疲れた時は休む・・・これは正解です!

さて勤続30年のリフレッシュ休暇の取得期限が平成25年3月末となり、たまたま[UCCコーヒーアカデミー海外研修2013ハワイ・オアフ7日間「幻のコナスノーに出会う旅」]というのがあり申し込み参加した。2月11日出発の17日帰国の行程です。

30年以上前にハワイは一人でLAに行くとき乗り換えで通過して以来で、その時LAに荷物が届かずえらい目にあった。

出発前にあれこれ情報を集めていると気候は20~25℃と5~6月頃と過ごしやすそうです。コーヒー農園での研修ということでオーバーオールをユニホームにすることに決めた。あとは半そでのシャツ等で荷物はスーツ・ケースの半面に収まる程度で帰りの荷物も拡張すれば十分収まる程度となった。

いざパッキングを終え出発だ!
パッキング

関空集合は19時25分、出発は22時10分で簡単なガイドと手荷物預け、出国手続きを終え1時間近く余裕があった。免税店を覗くが欲しいものはない。スタバでコーヒーを飲んで時間つぶしをする。

飛行機はJALでJAL寄席が聴けるのが嬉しい。乗って1時間程で夕食、デザートが堂島ロールだったのは良かった。その後2時間程寝る。手荷物にガイドブック等を入れていたが読むこともなくスーツケースに入れておけば良かったと思う。

そんなこんなでホノルルに到着、冬の日本から初夏にトランスポートしたようだ。老いた身体は上手く対応してくれるだろうか。。。

ホノルルで入国手続きを終えても乗り換えに余裕があり、その間昼を兼ねスタバでコーヒーとサンドを食す。

ホノルル

ハワイ島コナ空港に着いた。日本の地方空港のようなのんびりした感じの空港でした。

コナ

空港からバスでUCC上島珈琲コナ農園に向かう。火山灰で出来た島で窓からそのような景色が見える。

ハワイ島風景1

ガイドの説明を聞きながら20分程走った頃、今回のツアーの引率者が空港に置き去りにされていたことが判明し、再び空港に戻ることになった。

ハワイ島風景2

こんなエピソードで始まった研修ツアーです。果たして無事に帰国できるのでしょうか?(次回に続く) 
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Category: 珈琲
2012.12.31/ 17:09(Mon)

茨木のり子さんの詩で2012年の反省と自戒を!

「自分の感受性くらい」

  ぱさぱさに渇いてゆく心を
  ひとのせいにはするな
  みずから水やりを怠っておいて
 
  気難しくなってきたのを
  友人のせいにはするな
  しなやかさを失ったのはどちらなのか
 
  苛立つのを
  近親のせいにはするな
  なにもかも下手だったのはわたくし

  初心消えかかるのを
  暮しのせいにはするな
  そもそもが ひよわな志にすぎなかった

  駄目なことの一切を
  時代のせいにはするな
  わずかに光る尊厳の放棄

  自分の感受性くらい
  自分で守れ
  ばかものよ


「倚りかからず」


  もはや
  できあいの思想には倚りかかりたくない

  もはや
  できあいの宗教には倚りかかりたくない

  もはや
  できあいの学問には倚りかかりたくない

  もはや
  いかなる権威にも倚りかかりたくない

  ながく生きて
  心底学んだのはそれぐらい

  じぶんの耳目
  じぶんの二本足のみで立っていて

  なに不都合のことやある


友人が今年も亡くなった。
自分が生きる価値は「自分らしく」生きること。
そのように生きること、それがただ一つの望みです。










生きてきたのと同じ年数だけ。。。。







 
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Category: 日記
2012.12.24/ 16:02(Mon)
もう趣味は増やさないつもりだった。
でも性格は直らない。
性格の直せる薬があったら試してみたい(タダで!)。
困ったものである(と言っても顔は全然困った顔をしていないのだが)。

昨年末に落語の魅力にはまった。
ものも見事にはまった。
落語中毒患者です。落語なしでは生きていけなくなった。
人生の落伍者かも。。。
買った本は28冊、図書館で借りて読んだ本も十冊は下らない。
CDも蔦屋で沢山借りた。アイフォンでも持ち歩いた。

立川談春、立川談笑、立川志の輔、柳家三三、桂しん吉独演会、天満天神繁盛亭にも行った。
江戸落語中心だったのが上方まで踏み込んでしまった(髪型は変わらずスキンヘッドだが)。

落語の影響か着物にもはまってしまった。
デニム、絽、大島と着物で出掛けることに抵抗もなくなった。
社員旅行もデニム着物と作務衣で過ごした。
着物の本も十冊近く買った。
カジュアルウェア買うなら着物関係を買うと決意した。翻ることなく続いている。

これだけかと思いきやボウリングまで嵌ってしまった。
凝り性の同僚と今年700ゲーム以上した。
月100ゲームが普通になった。
8月にはマイボールまで持つようになった。

フォームやアプローチの研究のためP*Leagueにも詳しくなった。

ボウリング場の知り合いもできた。

100前後のアベが150から160台となった。
時々200も超えるようになった。


来年はどうなるのだろうか?

趣味が勝手に向こうからやって来るような。。。

もうこれ以上趣味は増やさないつもりなのだが。。。

まあなるようになるか!Que sera sera(ケ・セラ・セラ)!


 
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Category: 趣味
 
 
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